渡英編。その5

Posted by 373 @19:23

この日が一番ハードな移動。マンチェからロンドンに移動してライヴ観て、最終電車でブライトンに移動。
昨日早めにホテルに帰ってきたのに少し体調不良。
日本ではお馴染みの熱さまシートを頭に装着し、マンチャスターの街を歩く。

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やはり日本だけではなく、マンチェスターでも道行く人々にジロジロとガン見される。
どこの国に行っても僕はやはり変人なようだ(笑)

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電車の時間まで少し余裕があったので、雨も降ってきたし、馴染みのバーガーショップに駆け込んでバーガーとポテトをコーラで流し込む。
このバーガー超巨大なのにたったの1.5ポンド。ポテト付。
さらばマンチェスター、また帰ってくるよ!という事で駅前をパチリ。

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2時間程、電車に揺られてロンドンのユーストンに到着。
まずは今日の最終電車の乗り場であるビクトリアに向い、スーツケースを預ける。
そこからトッテナムコートに移動してCLUB AC30のロビンとミーティング。
ウダウダとあーしたいねー、こーしたいねーなんて話を1時間程。

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その後はBBCの人気DJのHuw Stephens主催のイベント会場Heavenly Socialに向う。
このイベントにThe Deer Tracksが出演していたのでした。
会場でDavid発見。会うやいなや、英国人が俺をジロジロ見てくるから居心地が悪いとの事。
「そりゃアンタそのメイクと耳飾りは見てくるやろ!」と言いたいのを我慢して(笑)、「あ、そう?」と言っておきました。
そして歌姫Elinとも再会。私服もめちゃカワユス。ハグしてもらって息が止まりました(笑)
20時半くらいからライヴというので近所をブラブラ。
時間になって戻るとまだ1バンドめの演奏も始まっていない。。。
こういうテキトーなとこが外国っぽいけど、俺はこういうのキライ(笑)

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結局10時過ぎからスタート。新曲中心のライヴは初めてみましたが、かなり良い!
もう、ホントに日本のみなさんに観て頂きたい。ブルブルと震えがくる良いライヴでした。
8月の新作売行き状況で来日考えるのでみなさんよろしくお願いします、マジで!
ライヴ終演後は急いでビクトリア駅に。
終電5分前に到着し、電車に飛び乗る。1時間半後に深夜のブライトンに到着。

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明日から始まる新人ショーケースフェスティバル「Great Escape」に備えて風呂入ってさっさと就寝しました。お疲れ、俺。