昨日、近場で夕食を食べに行ったところで遂に見つけた俺的ベストな炒飯。ウマすぎてシビれました（笑）。
米のパラパラ具合、具の混ざり具合、上に乗ったカニのあんかけで５５０円という恐ろしく安い値段。
当分通う事になりそうです。。興味ある人には紹介しまーす。
その後、久しぶりにPop iT 100回記念ということで、遊びに行ってきました。
懐かしの曲から今の曲までバランスが良く、楽しかったです。
ま、もう歳なので膝がガクガクするから踊れないけどね（笑）。
SHED SEVENのDOLPHINでお客さんがフロアーにドッと流れて行ったのが印象的でした。
まさかシェッドのメンバーも日本の夜中に自分らの曲で大盛り上がりしてるとは想像できんだろうなあと考えてたら、
一人でニヤニヤしてしまいました。今度、報告して反応を楽しもうと思います。
という訳でSHED SEVENの店頭未発売だった彼等のラストアルバムをVINYL JUNKIEからリリースします。
しかもラストライヴでもやった懐かしの曲を日本盤の為になんと4曲も再録音してくれました。
分かる人には分かるとは思いますが、これ普通ありえなくない（笑）？
内容が凄まじくイイんです。
なんでこれを当時所属のレコ社がリリースしなかったのか、不思議でなりません。
そんじょそこらの鼻タレバンドは聴いたらビビるクオリティです。
そこで面白いことがあって、シェッドをウチから出す事になってからの周りの反応が笑えるくらいに凄まじく落差のある事（笑）。
海外の若手バンド達やインディーレーベルの人達は「スゲーッ！マジッ？」みたいな反応が多く、
片や日本では「ハッ？シェッドセヴン？今頃？」みたいな反応も若干ありつつ（笑）。
やはり上っ面だけでモノを見る人が多いんだわなーと。
逆にそういう人に聴いてもらってこの音にビビって欲しいんだけど。
ま、無理か（笑）。
という訳で良いモノは出す！というVINYL JUNKIEのポリシーの元にやります。
ガンガン宣伝されてるバンドばかりが良い音楽だなんて言わせない為に。
