INTENTIONS OF AN ASTEROID
インテンションズ・オブ・アン・アステロイド
Matt Roberts - Bass, Vocals
Steven Battelle - Vocals, Guitar
Mark Gibson - Drums
Simon Jablonski - Guitar
"CLEAR WATER PARANOIA" ¥2.548-
"SPLIT SINGLE"
ニュース
2004年12月をもって、Intentions Of An Asteroidは残念ながら解散してしまいました。
2005年1月よりSteven (Vo. Gu) & Mark (Dr)は新メンバーを加えニューバンド「LOSTALONE」を結成しました。
オフィシャルウェブサイトはこちらになります。
LOSTALONE Official Website
メディア情報
ROCKIN' ON 2003.1月号
COCKIE SCENE 2002.11月発売号
STRANGE DAYS 2002.11月発売号
bounce 29号 (2002.12.25配付号)
Juice Magazine (2003.1月号)
Sound and Recording Magazine (2003.2月号)
Extra [Disk Union配付フリーマガジン] (2003.1月号)
IOAAを応援してくれている様々な方達からの熱いコメントを一部紹介します!(五十音順)
A.R.B. 内藤幸也氏
英国ならではの、ポップだけど歪んだメロディーとヘビーなギターリフ 。
そして、それを支えるハードなリズムとの絡み、新人とは思えぬスケール感!
この先どんなバンドになるのか楽しみです。ライブも観てみたい!
CRUYFF IN THE BEDROOM ハタユウスケ氏
穏やかな音楽も激情の音楽も、相対するもののようでいてあまり変わりはないんだよね。
人間本来の持つ優しさだったり狡さだったり、それはやっぱり出てくるよ。
俺は優しい人間になりたいし、そういう人が好きです。で、この音楽が好きです。
GETTING BETTER 高橋喜治氏
初めて"Wait Don't Fire"を聴いた時、WEEZERをはじめて聴いた時のような情熱を感じた。
"Achieve"はスマパンの持つ憂鬱(melancholic)でいながらも暴力的な刹那を感じた。
感情に直接うったえ掛けるバンドI.O.A.A.待望の1st Albumは、新しい伝説のはじまりを予感させる…
GOING UNDERGROUND 河野丈洋氏
はっきりとジャンル分けがしにくい音楽ほど、面白みがある。
そして自分の出したい音を正直に出しているバンドほど、人間味がある。
そしてこの INTENTIONS OF AN ASTEROID はそんな性格を秘めたバンドだ。(ライナーノーツより抜粋)
GOING UNDERGROUND 松本素生氏
「ウェ~イド~ンファ~イヤー!!」と部屋のスピーカーが揺れました。
初めてR・O・C・Kを聴いた感触と同じでした。
違う国で育った僕等と同じ気持ちをもつ大好きなバンドです。
THE JERRY LEE PHANTOM 小井出永氏
「achieve」「break another bone」がとくに好き。コーラスのシャウトが。
PEALOUT 高橋浩司氏
ディストーションギターの向こうに彼等の明日が見えた!
エモーショナルな歌声が彼等に明るい未来を呼び寄せた!
惑星 清水義将氏
一聴して浮かぶのは両拳を挙げたオーディエンス達と熱いライヴの風景。
きっと俺は最後列で腕組みしながら体でリズムを取っているだろう。
ちょっと回りにはいないタイプの、この新しいバンドの音が次第に俺に馴染んできたのかもしれない。
CLEAR WATER PARANOIA
(CD) [VJR-005] ¥2.427-(税込 ¥2.548-) 2002年11月30日発売
解説、歌詞、対訳付 解説:河野丈洋 (GOING UNDER GROUND) & Q's (POP IT!)
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収録曲:
01. GALVATRON
02. DRAMATIC ALIEN QUEEN
03. WAIT DON'T FIRE
04. RIVER EMPTY SHORE
05. ACHIEVE
06. THE NIGHT I VISITED OTHER PLANETS IN THE FUTURE
07. CURRENTLY EVERYTHING IS OF GOOD QUALITY
08. ON THE REEL
09. UNDERSTAND YOUR LIVES ARE RUBBISH
10. TELL ME WHAT YOU ARE BEFORE I TELL YOU WHAT YOU ARE
11. BREAK ANOTHRE BONE
12. FOLLOW THE MOON
13. VENTILATE THE HATE (BONUS TRACK)
日本盤ボーナストラック1曲を含む全13曲収録
お近くの店舗に在庫が無い場合はレーベル名(Vinyl Junkie Recordings)品番(VJR-005)でお取り寄せも可能です。
SPLIT 7" SINGLE
(LIMITED 500 7 INCH VINYL) [VJR-007S/BDLS-005]
発売元:VINYL JUNKIE / BOUNDLESS RECORDS
収録曲:
01. WAIT DON'T FIRE (INTENTIONS OF AN ASTEROID)
02. ACRIMONY (JETPLANE LANDING)
WAIT DON'T FIRE
(LIMITED 7 INCH VINYL) [V-JUNKIE001]
収録曲:
01. WAIT DON'T FIRE
02. UNDER YOUR LIVES ARE RUBBISH
英国はロンドンから北へ離れた小さな田舎町ダービーで結成されたエモーショナル&スピーディーな4ピースギターロックバンド。昨年末、当レーベルから先行リリースした日本でのデビューシングルとなる"Wait Don't Fire"が1000枚即日ソールドアウトした為、ファンの間では長い間切望されていた彼等のデビューアルバム。その完成、直前に惜しくもオリジナルベーシストのチャイルドが脱退。新ベーシスト"マット"を向かえ、ようやく本格的に再スタートを切りました!そして遂に完成したデビューアルバムがリリース。英国では新人バンドの登竜門的存在としても有名な良質レーベル"FIRECE PANDA"のコンピレーションシングルへの参加や同レーベルが期待の新人バンドばかりを集め主催するイベント"FIRECE PANDA NIGHT"のライブにも出演し注目を浴びる。先日、英国でリリースされたシングルも好評で、"XFM"ラジオやジョンピールセッションでもオンエアー中。初期衝動溢れるパワフルでスピーディーなギターとメロディアスで耳馴染みの良い抜群なメロディーセンスはUKギターロックファンのみならず、ヘビー&パンクポップファンなど幅広いロックオーディエンスにも響きます。また、ボーカルのスティーブンが時折見せる、シャウトする絶叫ボーカルと激しく荒々しいライブパフォーマンスも彼等の魅力の一つ。IDLEWILD / MY VITRIOLと比較される事も多い彼等だけあって、上記バンドのサクセスストーリーを予感させるような期待のNewカマーです!
ニュース
2004年12月をもって、Intentions Of An Asteroidは残念ながら解散してしまいました。
2005年1月よりSteven (Vo. Gu) & Mark (Dr)は新メンバーを加えニューバンド「LOSTALONE」を結成しました。
オフィシャルウェブサイトはこちらになります。
LOSTALONE Official Website
メディア情報
ROCKIN' ON 2003.1月号
COCKIE SCENE 2002.11月発売号
STRANGE DAYS 2002.11月発売号
bounce 29号 (2002.12.25配付号)
Juice Magazine (2003.1月号)
Sound and Recording Magazine (2003.2月号)
Extra [Disk Union配付フリーマガジン] (2003.1月号)
IOAAを応援してくれている様々な方達からの熱いコメントを一部紹介します!(五十音順)
A.R.B. 内藤幸也氏
英国ならではの、ポップだけど歪んだメロディーとヘビーなギターリフ 。
そして、それを支えるハードなリズムとの絡み、新人とは思えぬスケール感!
この先どんなバンドになるのか楽しみです。ライブも観てみたい!
CRUYFF IN THE BEDROOM ハタユウスケ氏
穏やかな音楽も激情の音楽も、相対するもののようでいてあまり変わりはないんだよね。
人間本来の持つ優しさだったり狡さだったり、それはやっぱり出てくるよ。
俺は優しい人間になりたいし、そういう人が好きです。で、この音楽が好きです。
GETTING BETTER 高橋喜治氏
初めて"Wait Don't Fire"を聴いた時、WEEZERをはじめて聴いた時のような情熱を感じた。
"Achieve"はスマパンの持つ憂鬱(melancholic)でいながらも暴力的な刹那を感じた。
感情に直接うったえ掛けるバンドI.O.A.A.待望の1st Albumは、新しい伝説のはじまりを予感させる…
GOING UNDERGROUND 河野丈洋氏
はっきりとジャンル分けがしにくい音楽ほど、面白みがある。
そして自分の出したい音を正直に出しているバンドほど、人間味がある。
そしてこの INTENTIONS OF AN ASTEROID はそんな性格を秘めたバンドだ。(ライナーノーツより抜粋)
GOING UNDERGROUND 松本素生氏
「ウェ~イド~ンファ~イヤー!!」と部屋のスピーカーが揺れました。
初めてR・O・C・Kを聴いた感触と同じでした。
違う国で育った僕等と同じ気持ちをもつ大好きなバンドです。
THE JERRY LEE PHANTOM 小井出永氏
「achieve」「break another bone」がとくに好き。コーラスのシャウトが。
PEALOUT 高橋浩司氏
ディストーションギターの向こうに彼等の明日が見えた!
エモーショナルな歌声が彼等に明るい未来を呼び寄せた!
惑星 清水義将氏
一聴して浮かぶのは両拳を挙げたオーディエンス達と熱いライヴの風景。
きっと俺は最後列で腕組みしながら体でリズムを取っているだろう。
ちょっと回りにはいないタイプの、この新しいバンドの音が次第に俺に馴染んできたのかもしれない。
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