「難しく考えるのは終わりにしよう! だって聴いているだけで踊り出したくなっちゃうでしょ?」ラヴ・ラヴ・ラヴ!極上のメロディーセンスとロックスピリットが融合。新たなスウェディッシュブームの予感?2005年末にデビューしたばかりの彼等の楽曲M-5「LOVE」がヨーロッパ全土コカコーラ・オフィシャルCMソングに見事抜擢!ヨーロッパ各国にも噂が飛び火し、英国の超有名音楽ラジオ番組「ジョンピールセッション」にも出演。ロックとポップとガレージのおいしいトコロを集約したドキャッチーなポップソングや、ソウルフルな黒人女性のコーラス、フルート、ハモンドオルガンなどをスパイスに効かせ、何度聴いても飽きのこないスルメ的なアルバムが完成。スウェーデンから現われた60'sな風味たっぷりなサウンドのニューカマー、ザ・サンシャインが早くも日本登場!!本国でも「THE HIVES meets CAESARS」と称される事の多い彼等が日本リスナーの注目を浴びる日もそう遠くは無いはず!!日本盤のみのオリジナルデザインジャケット、ボーナストラック2曲、またビデオクリップ2曲も収録したエンハンスド仕様。廃盤
来日記念盤。UKでリリースされたシングル「TO THE RAMONES」以外は全て日本盤のみのボーナストラックを収録したEP。できたてホヤホヤの「TO THE RAMONES」のビデオクリップも収録して、たったの1260円 !!!ビデオクリップ収録したエンハンスドCD仕様。廃盤
新しい年が彼等のサウンドと共に穏やかに始まる。繊細な歌声と美しいメロディーにより表現されるクリアーな世界感、かすかな希望の光り。2005年、COLDPLAY / MEW / SIGUR ROS 等、独自の世界感を持った琴線を震わせるアーティストが続々とリリースを続けている中、ゆっくり、じっくりと作り上げて来た彼等の楽曲達がようやくアルバムとして形になる。元BUFFSEEDSのキーラン・スラッグ(Vo, G)、ニール・リード(Key)を中心としたバンド『イコ』が自分を無にし、ありのままを表現したデビューアルバム『アイ・アム・ゼロ』が完成。本国UKでの正式発売は2006年春以降の予定となっており、日本盤は3ヶ月以上の先行発売となります。日本盤のみ未発表ボーナストラック3曲とビデオクリップを収録したエンハンスドCD仕様。 廃盤
2004年に結成のオーストラリアはシドニーを拠点に活動する男性4人女性1人の5ピースパーティーロックバンド。OASISが目を付け彼等の武道館公演のオープニングアクトとして来日を果たした事でも有名なオーストラリアの国民的バンド「YOU AM I」のメンバーであるアンディー・ケントが彼等に惚れ込みアンディーが設立したニューレーベルと契約。2005年には毎年オーストラリアで開催されているフェスティバル「BIG DAY OUT」を始め多くのフェスティバルに出演。DONNASやBLONDIE、VON BONDIESなどのビッグネームとツアーを行う。その彼等のライヴを観たLIBERTINESのギターリスト、カールいわく「オーストラリアで最も好きなバンド」とNME誌上で公言。またビッグアワードの1つ「JACK AWARD」の「ベスト・ベーシスト」にTHE JETのマーク・ウィルソンと共にノミネートされ、「ベストニューカマーバンド」の2部門を受賞。今作のジヤケットデザインはJETのGET BORNやVINESのジャケも手掛けたデザイナーによりデザインされ、日本盤のみのエンハンスド仕様で遂に日本デビューを果たす。廃盤
洗練されたサウンドに潜む攻撃性。研ぎ澄まされた感性から放たれる時代を切り裂くギター。ファッション&アートと音楽との融合。パンクやエレクトロダンス、オルタナ、様々なサウンドを盛り込んだ、現代の全てを体感できるアーティスト性に富んだ才能がこの1枚に濃縮。ポーランドはワルシャワで産まれた、ポストRAPTURE!?、MAXIMO PARK!?の大筆頭!ポーランドで活動する、哲学者、ファッションデザイナー、音楽プロデューサー、作家、漫画家、映画プロデューサーといった別の顔を持つ6ピースバンド。新人では異例のMTVヨーロッパアワード3部門にノミネートされた彼等のデビューアルバムが遂に日本初登場。日本を敬愛する彼等が日本盤のみにライヴトラックを提供。初回プレス分のみ13曲収録の「LIVE 2005」がボーナスディスクで付いて2枚組でリリース。廃盤
マイブラフォロアーのSHOEGAZER BANDは世界中に数多く存在する中、マイブラフンをも唸らせる、現在のKING OF SHOEGAZER、アストロブライト=スコット・コルツが約3年半の年月を経て復活。通算3作目にあたる今作は前作で共演したCOALTAR OF THE DEEPERSのナラサキ氏をマスアリングエンジニアとして迎え、サウンド・質共に、前作を上回る『衝撃・轟音度 150%』の力作となった。日本盤のみのボーナストラックを収録した全13曲収録。日本盤のみビデオクリップを収録した豪華エンハンスドCD仕様。廃盤
THE LIBERTINESの活動休止後、最も彼らに近い存在と言われるパンクでロック且つ、泣きメロ&ヘナヘナ感漂う、クールでやんちゃな悪ガキ4ピースバンドがWEST LONDONよりデビュー。ライヴにもかなりの定評が有りかなりの暴れっぷりはオーディエンスの噂を呼び、NME誌主催によるClub NMEやPOPTONES(アランマッギー) 主催のDEATH DISCOにもレギュラーバンドとして出演。アランマッギーがNO.1フェイバリット新人バンドとして彼らの名前を挙げている。英国誌では SUPERGRASS が『Caught by the Fuzz』でデビューした衝撃を思わせると絶賛される。英国インディーズミュージック界のゴッドとも言えるアランマッギー、スティーヴ・ラマックから揃って絶賛を受けた彼らが本国デビューシングルに続き、日本盤デビューアルバムをリリース。廃盤
ロシア/フィンランドに隣接する北欧の地『エストニア』から歌のそよ風と音の波に乗ってピュアでクリアなサウンドが再び、優しく体を包み込む。マイブラッディバレンタイン meets ベル アンド セバスチャンの様と海外では多数評されている彼女達を奏でるサウンドは文字通り夢心地なドリーミーポップ。前作、「In Solarium」が無名の新人にもかかわらず現在もロングセラー中の彼女達の日本独自企画盤。この企画盤だけの為に製作した先頃も来日公演を果たすたドミノレーベルのHOODとMORRレーベルのGUTHERによる全世界未発表リミックスを収録した全14曲収録。シングル曲「Moon Like A Pearl」「Mooie Island」ビデオクリップを収録した豪華エンハンスドCD仕様。廃盤
日本を代表するアンダーグラウンドシーンのバンド達から絶賛を浴びる四日市在住スロウのデビューアルバム。コンピレーションアルバム「Pacific Union」収録の楽曲「sai」は地元CRJチャートで数週に渡り1位を獲得し、2004年度年間チャートでは数々の楽曲を押さえて第2位を獲得。当初はインプロビゼーションを中心とした音楽を追求していたが、徐々に歌を取り入れると同時に即興演奏と曲を大事にするスタイルへと移行。オーソドックスなバンド編成でありながら、その演奏はどこかアコースティックな響きを感じさせ牧歌的かつノイジーな中にも大陸的な力強さを含んでいる。呼吸とシンクロするリズム、ミクロとマクロを同時に鳴らす2本のギター。 ライブごとに流れる生き物のように変化していき、様々な映像を心影に落とす。「sai」の新録ヴァージョンを含む全9曲収録。「hareruya」のビデオクリップを収録した豪華エンハンスドCD仕様。廃盤
"サウンドに自信が無ければこんな名前をバンド名にはしない。その名も「ザ・ロックス」!。英国ラジオX-FMにて数々の楽曲を押さえてシングルオブザイヤーに輝いた"Celeste"収録のデビューアルバム。リバティーンズやストロークスファンも唸らせる英国産ロックンロールサウンド!" 2004年はTHE LIBERTINES、HOT HOT HEAT、SPECIAL NEEDS、IKARA COLT、THE WALKMEN、KILL CITY等とツアーを行い、夏には英国新人バンドの登竜門レーベル「フィアースパンダ」コンピレーション"On The Buzzes"にRAZORLIGHTと共に参加。10月、コンピレーションアルバム"Bring Your Own Poison"にLIBERTINES、BABY SHAMBLES、PADDINGTONS、THEE UNSTRUNGともに参加するなど、無名の新人とは思えない勢いで爆進中。日本盤のみのボーナストラックを2曲収録した全14曲収録。日本盤のみビデオクリップを3曲収録した豪華エンハンスドCD仕様。廃盤