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絶妙なバランス感覚と芸術の域に達する変調、彼らに似てるバンドなどこの世に存在しない!
2006年にデビューアルバム『GIVE ME A WALL』をリリース後、敢行されたUK、USのツアーにおいてオーディエンスを叩きのめすがごとき衝撃を与えた圧倒的な演奏力とライブパフォーマンスで真のライブバンドとしてその実力が知られるところとなったフォワード・ロシア。超技巧派でありながら、鳥肌モノのメロディセンスがさらに進化を遂げ、比類なき高みへと到達した彼等の第2章『LIFE PROCESSES』が今、幕を開ける。

日本盤帯、解説・対訳について

※「ライフ・プロセシーズ」日本盤帯及び解説・対訳にてアルバム本編9曲目収録タイトルが「ザ・フォスベリー・フロップ」という表記になっておりますが、リリース直前でバンド側が曲タイトルを変更した為、バックスリーブに表記の通り「フォスベリー・イン・ディスコンテント」が正確なタイトルとなります。

BREAKING STANDING

DISCOGRAPHY

LIFE PROCESSES

(CD) [DDCJ-3044] ¥2.171-(税込 ¥2.280-) 2008年3月26日日本先行発売
解説、歌詞、対訳付
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収録曲:
01. WELCOME TO THE MOMENT (THE REST OF YOUR LIFE)
02. WE ARE GREY MATTER
03. A PROSPECTOR CAN DREAM
04. SPRING IS A CONDITION
05. DON'T REINVENT WHAT YOU DON'T UNDERSTAND
06. SOME BUILDINGS
07. BREAKING STANDING
08. GRAVITY AND HEAT
09. FOSBURY IN DISCONTENT
10. A SHADOW IS A SHADOW IS A SHADOW
11. SPANISH TRIANGLES
12. REFLECTIONS SYMMETRY (BONUS TRACK)
13. DON'T BE A DOCTOR (BONUS TRACK)

日本盤ボーナストラック2曲を含む全13曲収録

お近くの店舗に在庫が無い場合はレーベル名(Vinyl Junkie Recordings)品番(DDCJ-3044)でお取り寄せも可能です。

BIOGRAPHY

2004年イギリス・リーズを拠点に、英国でメジャー以上に信頼と実績を持つインディーズレーベル「DANCE TO THE RADIO(以下、DTTR)」の創設者としてUKシーンを引っ張って来たウィスカスを筆頭に、彼の妹でもある紅一点ドラマー/ケイティー、ボーカルのトム、ベースのロブの4人でフォワード・ロシアを結成。結成当時から強い絆とDIY精神で結ばれた彼等のバンドスタイルは、今も変わる事なく、進化を遂げている。05年、今やイギリスでモンスターバンドに成長したザ・ピジョンディテクティブス(DTTR所属)やエディターズ、ウィー・アー・サイエンティスト等とツアーを行い、他を寄せ付けない圧巻のライブパフォーマンスで英国メディアの度肝を抜く。35日間行われたヘッドライナーツアーは全てソールドアウト。BBC Radio 1では「UKで最もハードワーキングなバンド」と評された。06年には自身のレーベル「DTTR」からリリースしたシングル「TWELVE」がUKのナショナル・シングル・チャートのトップ40にランクイン。また、Independent Leeds Music Awardsでは当時英国で国民的人気バンドになりつつあった、同郷カイザー・チーフスを抑え最優秀ロック・バンド賞を獲得する等、英国メディアはこぞって毎週の様に彼等を取り上げた。そんなメディアの大騒ぎ振りに流される事なく、彼等は地道に活動を続け、3月には新たなファンベースを獲得する為、アメリカ進出。SXSW等、数多くのライブをアメリカで行った。その後英国に戻りNMEツアーに参加。5月には自身のレーベルよりデビューアルバム「Give Me A Wall」をリリース。インディーズレーベルからのリリースとしては快挙の英国総合アルバムチャート53位にランクイン。DIY精神のもとに創立したD.A.F.やライヤーズが所属する「MUTE US」の信念に共感した彼らはアメリカでのパートナーとして「MUTE US」を選びUSデビューを、8月にはV2 JAPANより待望の日本デビューを果たす。夏には昨年同様、Reading Festival / T in the Parkに出演。リリース、ライブ、ツアーは勢力的に行うものの、メディアへの露出、プロモーションを極力抑え、2ndアルバム制作にベクトルを定め動き始める。06年末から07年にかけては、楽曲作りに専念。地元イギリスを離れ、アメリカはシアトルのスタジオでPearl Jam/Mastodon/Botch/Blood Brothersを手掛けたMatt Baylesプロデュースのもと長期レコーディングを行い、2ndアルバム「Life Processes」を完成させる。2008年早々から遂に彼等が本格的に活動を再開する。英国での怒涛のツアーを敢行。そのタイミングに伴い2ndアルバムが全世界に先駆けて日本先行発売される。ロック・ポストロック・パンク・プログレ・オルタネイティブ....聴く人によって彼等の音楽の捉えられ方は様々だが「アルバムもライブも自分自身。アルバムは自分達の可能性/潜在能力を目に見えない世界中のファンにダイレクトに伝える事ができるツールであり、ライブはその可能性を共に体感し作り上げて行くもの」と自身を表現する彼等。今作は正に彼等の人生そのもの。このアルバムには静と動、穏と怒が共に実在する。彼等の作品には、カテゴリーを超越した、体験したものにしか味わえないパワーが潜んでいるのだ。1年半の長い潜伏期間を経て彼等の第2章が始まる。生温い環境からあえてDIYへと自分の身を投じる事によって生まれる、研ぎ澄まされた彼等の感覚が彼等の表現方法の源となり、音となえ、今形となる。感情を包み隠す事無くぶつけた彼等の思いがリスナーの心に刹那な程痛く、優しい塊となって突き刺さる。このアルバムには静寂/混沌、人間の裏表の感情が詰まっている。

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