ソビエト連邦崩壊後のバルト三国の一つ、エストニアの美術学校に通う学生達によって1997年に結成。彼等はソニックユース、ステレオラブ、ウェディングプレゼンツなどの音楽を聴き学生時代を過し、2001年3月に自主製作CDRアルバム「Wonder What Its Like」を地元のみでリリース。そのアルバムが地元、ヨーロッパ各地、アメリカの熱心なインディーファンによって話題となり、今作「イン ソラリウム」をアメリカのインディーレーベルからリリース。インディーズリリースながらも、アメリカではかなりの好セールスを記録。そしてそのアルバムがボーナストラックを4曲加え、全14曲でここ日本にも初上陸。日本から遠く離れたあまり馴染みのない国エストニアの21才の若者達から鳴らされる、ドリーミー&ポップ、ノイジーなサウンドはベルセバ、マイブラを彷佛させ、あなたの奥底にしまいこんだ何かを思い出させてくれます。 廃盤
シューゲイザー/音響/ドリーミーポップファンの間ではマストなレーベルClairecords(USA)とVinyl Junkie Recordings(JP)の共同によるコンピレーションアルバムが日米同時リリース決定!コンピアルバムは数あれど日米同時発売され、日本のバンドは海外に、海外のバンドが日本で多数紹介されるコンピ企画は希少です。海外からはMY BLOODY VALENTINE、RIDEと共にシューゲイザー御三家として伝説と化しているSLOWDIVEのギターリストによる新バンドMONSTER MOVIE、日本盤リリースも決定したpia frausなど計8バンドが参加。日本からはHARTFIELD、slowなどのVinyl Junkie Recordings所属アーティストの他に、cruyff in the bedroom、WALRUS、sugarcoat (honeydip+catenine)などの計7バンドが参加。世界各国のバンド全15バンドの収録曲全てが未発表曲もしくは未発表テイクになります。廃盤
リバープール出身の3人組パンキッシュ/キャッチー/ロックンロールバンド「ザ・ムーニーズ」の日本独自企画デビュー盤がリリース決定!THE WHOの伝説のドラマー、KEITH MOONからバンド名をつけた彼等。現在、来年春に全世界リリース予定のフルデビューアルバムをザ・ストロークスのデビュー作「IS THIS IT」、2nd「ROOM ON FIRE」を手掛けたゴードン・ラファエルを迎えレコーディング中!11月には英国でそのアルバムからの先行シングルもリリース決定。そのアルバムがリリースする頃には全世界で人気者になる事は間違いありません。今作はそのデビューアルバムリリース前に日本のリスナーだけの為に製作されたレアなアルバムです。もちろん来春発売のアルバムには未収録もしくは別バージョンとなっており、本作でしか聴けない楽曲多数収録。若々しくエネルギッシュなサウンドは日本のみならず、全世界で受け入れられるでしょう。大注目の1枚です!廃盤
ハートフィールドからのファーストコンタクト、日米同時発売で遂に登場。ギターノイズの波の向こうに希望の歌が聴こえる。今作デビューアルバム『True Color,True Lie』はマイ・ブラッディー・バレンタインの再来とも称されるアメリカのアーティスト、ASTROBRITE(アストロブライト)のリーダー、スコット・コルツがアルバムミックスを担当。マスタリングにはくるり、スネオヘアーを手掛けた、原朋信 氏(カフェ・オ・レーベル)が担当。また、今作デビューアルバムは既にアメリカ(クレア・レコード)でのリリースも決定しており、収録曲違いで、日本、アメリカでのリリースとなる。廃盤
現在、世界の音楽ファンの目は北欧に向いている。THE HIVES、LAST DAYS OF APRIL、THE (INTERNATIONAL) NOISE CONSPIRACY、MANDO DIAO、MEW、KINGS OF COVENIENCVE、THE RAVEONETTESなどの良質なバンドがロック王国のアメリカやイギリスではなく、スウェーデン、ノルウェー、デンマークなどの北欧の国々から突如として現れているからだ。その国々の中でも最も良質な新世代バンド達が活動しているスウェーデンから、また1つ現れたのがこの「ブラックストラップ」というバンドだ。彼等はTHE CARDIGANSの出身地でもある、小さな田舎町で生まれた。当初、彼等はまだ18歳で「MARYGOLD」というバンドネームで活動をスタートした。その後、数々のライヴやフェスティバル出演に伴いバンドネームを現在の「ブラックストラップ」に変名。2001年に新たなメンバーが2人加わり5人組となった。そして数々のデモをレコーディングした後、2003年、遂にデビューアルバムが完成した。今作はTHE HIVES、LAST DAYS OF APRIL、等の仕事で有名な、またFIRESIDEのギターリストでもあるPelle Gunnerfeldt(ペレ・ギュナーフェルト)によるミックス。彼は今作のデモを聴いた瞬間に今作を手掛ける事を即決したらしい。彼等のエモーショナルかつ、美しいサウンドは上記のバンド達と同じように世界中で注目されるだろう。廃盤
VINYL JUNKIE RECORDINGSから2002年11月30日にリリースされた1stアルバム"CLEAR WATER PARANOIA"が大ヒット中のINTENTIONS OF AN ASTEROIDとSYFTのBOUNDLESS RECORDSより2002年12月18日にリリースされた1stアルバム"ZERO FOR CONDUCT"が各方面で大絶賛を得ているJETPLANE LANDINGとの、ダブルA-SIDEのLTD7インチシングルがリリース!!!正にこれからのイギリスのロックシーンを背負って立つであろう注目の2バンドの夢のSPLITシングル!! 廃盤
英国はロンドンから北へ離れた小さな田舎町ダービーで結成されたエモーショナル&スピーディーな4ピースギターロックバンド。2001年末、当レーベルから先行リリースした日本でのデビューシングルとなる"Wait Don't Fire"が1000枚即日ソールドアウトした為、ファンの間では長い間切望されていた彼等のデビューアルバム。その完成、直前に惜しくもオリジナルベーシストのチャイルドが脱退。新ベーシスト"マット"を向かえ、ようやく本格的に再スタートを切りました!そして遂に完成したデビューアルバムがリリース。英国では新人バンドの登竜門的存在としても有名な良質レーベル"FIRECE PANDA"のコンピレーションシングルへの参加や同レーベルが期待の新人バンドばかりを集め主催するイベント"FIRECE PANDA NIGHT"のライブにも出演し注目を浴びる。先日、英国でリリースされたシングルも好評で、"XFM"ラジオやジョンピールセッションでもオンエアー中。初期衝動溢れるパワフルでスピーディーなギターとメロディアスで耳馴染みの良い抜群なメロディーセンスはUKギターロックファンのみならず、ヘビー&パンクポップファンなど幅広いロックオーディエンスにも響きます。また、ボーカルのスティーブンが時折見せる、シャウトする絶叫ボーカルと激しく荒々しいライブパフォーマンスも彼等の魅力の一つ。IDLEWILD / MY VITRIOLと比較される事も多い彼等だけあって、上記バンドのサクセスストーリーを予感させるような期待のNewカマー!廃盤
2001年秋「ロックンロールパート3」で日本デビューを果たしたカリフォルニア拠点の5ピースバンド『オズマ』!1stアルバムをリリースしたのは1999年初旬の事。同年99年夏に2ndアルバム『ロックンロールパート3』を1stアルバムと同じく自身のレーベル『トルネイドレコーディングス』からリリース。その後2000年には「Weezer」「Nada Surf」「Jimmy Eat World」等とツアーを行い本国アメリカではその実力が徐々に認められ、2001年アメリカの「カンフーレーベル」と契約を結ぶ。8月には『ロックンロールパート3』を再リリース。同年2001年には『トルネイドレコーディングス』から3枚目になるアルバム『ダブル・ドンキー・ディスク』をリリース。今作はヘビーでエモーショナルな曲も収録されていますが、それに加えて今迄のライブ経験を生かし上手に遊び心も取り入れた、ポップな曲にも挑戦し、エモーショナル&ポップを巧みに織りまぜたアルバムになっています。2002年サマーソニックにも出演。今作はアナログ盤のみのリリースとなります。廃盤
ウェールズ出身の5ピースバンド。バンド結成以前は各自でSUPER FURRY ANIMALSのMungのアルバム等のエンジニアとして参加したり、サンプリング、プロデュース等を行うツワ者達。地元ウェールズではS.F.A.のメンバーや、NME誌等のDJイベントにも参加するという別の顔をもつ彼等。今迄のプロフェショナルな経験や技術を生かし、裏方という立場からEL GOODOというバンドで彼等自身のサウンドを表現して行く事を決意!バンド結成から約3年、練りに練った作品を完成させデビューシングルをリリースする事となった。SUPER FURRY ANIMALS/TEENAGE FANCLUB等のファンには必ずアプローチできる極上ポップサウンドです! 廃盤
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