海外の若者を中心に盛り上がりを見せるウェーヴス、フィドラーなどのUSスケーターパンク勢。その波はUKにも上陸していた。英ケンブリッジ発、幼馴染みであり、ミスフィッツとスケートボードを愛する彼らはホラーにインスパイアされたバンド。たった1枚のEPでフィドラーとのツアー、そして各地の夏フェス出演と注目を集めている彼らが一足早く独自企画ミニアルバムで日本デビュー!
ダイナソーJr.、ティーンエイジ・ファンクラブ、レモンヘッズを髣髴とさせるサウンドで大注目のオルタナ・ロック・バンドが遂に日本デビューを果たす!バンドは今作の1枚のアルバムを仕上げる為に200曲ものデモ制作を行い、ベースとなるトラックはキルド・バイ・ナインヴォールト・バッテリーズ、マイル・ミー・デフ、セックス・ジャムズのウルフギャングと共にレコーディングを行った。英米が中心のインディー・ロック界にオーストリアより彗星の如く現れた彼らの日本デビューが決定!
トリップワイヤーズは英レディング発の4ピースバンド。彼らの地元を代表する音楽フェスティバルであるレディング&リーズ・フェスティバルに出演経験もあり、英国営放送BBC のDJ陣も注目。ブロック・パーティー、ザ・ドラムスが所属するアメリカの有名インディーレーベルであるフレンチキス・レコーズと契約を果たし、遂に日本デビュー決定!
90年代のブリット・ポップやグランジからの影響を強く感じさせながらも、それを2010年代の音として昇華するUKはバーミンガム発の4人組、Swim Deep。NMEを始めとした海外メディアから大きな注目を浴びる彼らの待望のデビュー作!英メジャー・ソニーからフルアルバムでのメジャーデビューも決定している彼らが一足早く日本企画盤ミニアルバムで日本デビューを果たす!
2011年はサマーソニック、そして2012年は[Champagne]との対バンツアーを大成功に終わらせた若き4ピースバンド。パンクだけでは終わらない、成長がうかがえる多彩なサウンドを手に入れた新作!元ギャロウズのフランク・カーターによるバンド、ピュア・ラヴのUKツアーのサポートを務めるなど、更に勢いを増す彼らから待望のニューアルバム!
懐かしくて温かいメロディと甘美なギター・フレーズに感涙必至!ザ・ストーン・ローゼズをはじめとするマッドチェスターの影響を色濃く反映したサウンドでNME、ARTROCKERなどが大絶賛!そんな脅威の新人バンド、サルクが登場!! 新世代のブリット・ポップに酔いしれてほしい。ザ・ストーン・ローゼズ、クリエイション・レコーズファンにオススメ!
溶け入りそうな歌声とともに、愛らしいハンドメイド感が胸を打つ。心の機微をやさしく照らす、シアトルから届いた甘くファジーなドリーム・ポップ。リリース当時に大ヒットした、USインディーの良心4人組のデビュー・アルバムがついに日本盤化!今年4月には人気シューゲイザーバンド、リンゴ・デススターと共に東名阪の来日ツアーが決定。
古き英国ロックの伝統と、00年代以降のインディ・ロックの流れを受け継ぐリヴァプール出身の4人組!蒼き初期衝動とほんの少しのセンチメンタルさを武器に、どこまでも駆け抜けていく彼らを愛さずにはいられない!アークティック・モンキーズ、ザ・ストロークスファンにオススメ!「彼らを観たとき心を奪われた」(BBC Radio 2/ジャニス・ロング)、「次なる圧倒的なUKガレージバンド」(MTV New York)と称賛される話題の彼らが日本デビュー!
2013年の洋楽ロック・シーンにビッグバンを起こすのは、このバンド!超期待のニューカマーがUSから現れた。ポップで、グッド・メロディ!ラウド&ノイジーで、疾走感もたっぷり!!こういうオルタナ・サウンドを、ずっとずっと待ち焦がれていた!ナイトメア・エアーはロサンゼルスの3ピースバンド。『スマッシング・パンプキンズのよりグランジな側面を体現している』と絶賛され、2月にはザ・ウェディング・プレゼントのツアーサポートを務めるなど、注目を集めている彼らが待望の日本デビュー!廃盤
パンダ・ライオットはブライアンとレベッカを中心に結成されたアメリカの4ピースバンド。5月にはアルバムからの先行シングルをセイント・マリー・レコーズ(ラルトラ等が所属)より発売。自主制作の宅録コレクションCD『シー・デアーズ・オール・シングズ』は、日本でも『シューゲイザー・ディスク・ガイド』に作品が紹介されている。ニュー・ヨーク・ポップフェストにも出演経験があり確かな実力を備える彼らが、待望のニューアルバム発売決定!