80年代後半にプライマル・スクリーム、マイ・ブラッディ・バレンタイン、ジーザス・アンド・メリー・チェイン等と共にUKシーンを盛り上げた元祖キャンディ・ポップのザ・プリミティヴズが21年振りに復活!復活第1弾フルアルバム "ECHOES AND RHYTHMS"はなんと60'sガールズ・バンドのカバーアルバム!しかし、ただのカバーアルバムではありません!どの楽曲をプレイしても120%プリミティブズなキャッチー感満載のアルバムです!日本盤のみボーナストラック3曲収録!
アズール・ブルーことトビアス・イサクソンは、プロデューサーであるミッドナイト・ルーラーと共に、アナログ・ドラム・マシーン、ヴィンテージ・シンセを用いて、更にエアリーなアレンジを加え現代的でありながら不朽な作品を作り上げた。楽曲によってゴー・ビトウィーンズ、ザ・キュア、初期デペッシュ・モード、オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・ダーク、レディオ・デプト等を感じさせる多彩なポップ感があり、優雅かつメロディックで知的な作品である。
UKロック1番の注目株として単独来日公演、更にはフジロックフェスティバルへも出演を果たし各所で話題を呼んだワーナー所属バンド、元スウィッチズのフロントマンを含むメンバーによるニュープロジェクト!ヴァンパイア・ウィークエンドのようなトロピカルなアフロビート、デヴィッド・ボウイのようなグラムロック、MGMTのようなサイケデリックなドリームポップ、ブラーを彷彿とさせるブリットポップ、それらが程よく調和したキャッチーなディスコポップサウンド。これまでのほぼ全ての公式発表音源を網羅、また未発表曲、2月に発売予定でアルバム本編に未収のニューシングル、T・レックスの「ダブ」のカバーを含む日本盤ボーナストラック6曲収録のコンプリート盤と言っても差し支えのない内容の豪華日本盤。
ホーク・アイズはポール・アスティック(ギター、ボーカル)、ロブ・スティーブンス(ギター)、ライアン・クラーク(ベース)、マット・リード(ドラム)からなる4ピースバンド。2010年夏は、UK全土の13のフェスティヴァルに出演を果たした。錚々たる面子とツアーを行い、その経験が裏付けるようにライブにも定評がある。ホーク・アイズ名義でのデビューアルバムとなる本作「アイデアズ」は、本国では名門インディー・レーベル「フィアース・パンダ」からのリリースが決定、先行発売となる日本盤には本国盤にボーナストラックとして5曲を追加収録した全16曲収録のスペシャルバージョンでリリース!
昨年3月に発売された日本盤コンピレーションアルバム「ザ・ジョイズ・オブ・リヴィング」の好セールスに伴い、サマーソニック2011に出演。マリンステージでトップバッターを努め、会場に集まった大勢の日本のオーディエンスを湧かせた、サマ-ソニックへの来日後は数ヶ月にも渡るUSツアーを開始。そして2012年、USでは名門パンクレーベルRISE RECORDSからリリースとなる待望のフルデビューアルバムが完成。ここにはザ・クラッシュ、バズコックス、ダムド、デッドボーイズ等のオリジナル・パンクス達の魂を継承した2012年版のロンドン・コーリングが鳴っている。
2010年にジョン・パワーはキャストをオリジナル・メンバーで再結成することを突如発表。最近の英国誌のインタビューで「5年前にはキャストの曲を演奏しようとすると吐き気まで催していたんだ。でも自分の中で何かが変わった。また音楽が好きになったよ。それらがどんなにアンセミックだったのかって事をすっかり忘れてたよ」と語るジョン・パワーは、オリジナルメンバーで新作のレコーディングに入る事を決め、ジョン・レッキーを再びプロデューサーに迎え、キャスト結成から20年目となる2012年、10年以上の時を経て5枚目となるNEWアルバム「トラブルド・タイムズ」をリリースする。
現在のUKで十代のストリートパンクキッズに最も愛されているバンドはヤツらだ!ザ・クラッシュ、ザ・ポーグス、マッドネス、ランシドなどを引き合いに出される彼らの音楽性は多種多彩。オールドスクールなパンクサウンドにスカのリズムと一度聴いたら忘れられない中毒性のあるメロディが満載。既にKERRANG!誌の表紙を飾るなどUKで要注目!日本でもロストプロフェッツ、ゼブラヘッドと共にパンクスプリングでの来日経験もあり、知名度も高い彼らが名盤ニューアルバムで遂に日本デビュー!!
元アット・ザ・ドライヴ・イン、現マーズ・ヴォルタ、 元ブラッド・ブラザーズなどの豪華メンバーを従えるロックバンド。Alternative Press、Revolver、Kerrang!、Metal Hammerを含む多くのメディアから惜しみない称賛を受け、大きなバズとなっている。2011 ケラング・アワーズにおいては「ベスト・インターナショナル・ニューカマー」部門にノミネート。本作はコーン、スリップノットを手がけた伝説的プロデューサー、ロス・ロビンソンによるプロデュース、ザクザクと切り刻むようなリフと、レーザーのように鋭く韻を含むハイロのボーカルの融合で、オルタナ/ヘビー/ラウドロックファンはもちろん、ヒップホップファンまでもが一目置く作品となっている。
サマーソニックへの出演経験もあり、ロス・キャンペシーノス!、ブラッド・レッド・シューズ、ザ・サブウェイズとのツアー経験も持つことから『超実力派バンド』としてその名を轟かすオルタナ/ノイズ/パンクバンド、2年ぶりとなる待望のニューアルバム。古巣BEST BEFORE RECORDSを離れ、英国インディレーベルの良心、ALCOPOP! RECORDSに移籍。より生々しく突き刺さるサウンドを携え、バンドの新たな1ページを開くであろう会心作がここに完成した。
2011年、フジロックフェスティヴァル出演でホワイトステージ最高の集客と盛り上がり!人気テレビアニメ『輪るピングドラム』エンディングテーマ『Dear Future』をカヴァー!東日本大震災・復興支援シューゲイザーチャリティーコンピレーションアルバムへの参加!紅一点メンバー、アレックスのアイドルを軽く飛び越えるスーパーキュートルックス!等々、今年の洋楽ロック界隈の注目を独り占めする超ド級のシューゲイザー・モンスター!!12月、激待望の来日公演を控え、ファンよだれモノのオイシイコンテンツ満載、豪華来日記念盤ミニアルバム!!