バイオグラフィー
大学の同じ軽音楽部の先輩と後輩の関係にあった千田と藤高で1987 年頃に結成。最初に完成させたデモ曲「Parade」(そのままのバージョンで1st アルバムに収録)がきっかけでビクターからのメジャーデビューが決まる。デビューアルバムにさきがけて1992年に発売されたオムニバスCD「DANCE 2 NOISE002」に楽曲「Who is to Take Blame?」で参加(他 収録アーティストは櫻井敦司、MURO、DJ KRUSH、THE MAD CAPSULE MARKET'S など)。1993 年にはビクターから1stアルバム「Creek Dust」を、USインディ老舗のDRAG CITYからはEP「fish+doctor」発表。バンド体制となりライブ活動と新曲の録音とを並行して続けていたが、2002年に千田が子育ての為帰郷、バンド活動は途切れかけていた。そこへ2017年、以前録り貯めていた音源リリースのお誘いという機会を頂き再び体制を整えて活動再開!!という運びとなった。